毎日幸せを感じてますか?当たり前だけど、何より命と前向きさが大事
人は個性で、感じ方も違う共感する人も居るししない人も居る。
幸せとは何か?どういう時が幸せなのか?
九州の方は大変そうで、時々TVを観てます。
精神的に堪えてるんだなってのもすごく伝わってきます。
マスメディアだから、一部しか流さないんだなってのも当然知っていますが・・・・。
僕から見た一般は「社会」と「今まで当たり前に住めてた環境の慣れ」の現れなのか?
不思議だなぁって思った事が何個かある。
1)お風呂が設置出来た。しかし、シャンプーがない、石鹸がない、服がない
僕は、そんなに細かく必要性になるのか・・・って思った。
もちろん、被災者だったらイラッっとすると思うけれど、僕心臓手術後に、3~5ヶ月もお風呂入らずに入院していましたが、看護婦さんが言った言葉「大丈夫ですよ!」
人間って力があるし、気にすることないですよ。どうしてもってことあれば、
ウェットティッシュやタオルでアルコールを染み込ませて拭けばいいんですよ。と
教えられて我がながらも納得したことがある。
よく考えてみれば、ホームレスだって何日も数ヶ月も入っていない。
ホームレス差別か問題もあったが、例えお金がなくとも生きているだけでそれでいい
という人もいる。
とくにお湯が炊けるほどの配分を考えると、お風呂よりか飲む水の配分を考えたほうが良いのでは?って思う。
2)僕が思ってること、熊本から大分にかけての亀裂のある場所を考えて、
熊本から大分から全体的に完全撤退し、九州の上部・下部へ避難すべきではないか?
ホテルや旅館なりに無償オープンすべきじゃないかな?って思う。
よくよく考えれば、水道や電気も通ってる。近場と言えば、本州へ移動出来る。
熊本県民だからとか、大分県民だからとか、そういうこだわりをナシにして
自分自身の命を助かった分、家族の分も含め。
一番安全な場所へ移動して、大丈夫だった県外の街並みから歓迎し、受け入れるべきじゃないかなぁって思う。
3)地理・地震専門家はホント無神経なので、訳には立てない!
いつもの恒例のセリフ「1周間は様子見をします。」なわけ無い。
福島もそうだったが、現在は1年中来ている。収まることはまず無いし・・・
最大で長期間で範囲を持って見ていたほうが懸命。
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対策法
生理用品は、何でも応用出来る。
女性陣から見たら、箱を見ただけで気持ちが悪いからっていう人居ますが
生理用品は、使える分野がある。
- ハサミで応じた形を作って、出血下部分を抑えてガーゼ代わりにもなる。
- お尻の痛い方は、クッション代わりにもなる。
- 下着が無くて困る時に代用する。
- アイデアを使えば捨てる部分は、そんなに無いはず。
- 何かで代用・応用していく方法でやる。