【閲覧注意】 CASと心霊スポットやってはいけない訳は?
7月に入って2日目ですが、、、
すごく暑くなってきましたね!
最近、たまにCASでの生配信(心霊スポット)をやって流している箇所がたまに見かけるようになりましたね。
僕は、1番恐れていることは幾つかある。
興味津々でカメラで映るのか?映らないのか?又は、見ている人を見てみたい!と言う好奇心など色々理由はあるんだなと僕の考えで思うようになりましたが
本当はやってはいけないんです・・・
例え、映る・映らないは置いといて、霊は(人間です)特に良い人悪い人、暴言になっちゃうけど焼身自殺や首吊り、事件巻き添え色々あります。
もちろんスポットだけでなくマンションだろうがアパートだろうが数年忘れた部屋とかもあります。
霊とは電波もあり電子みたいな素質です。
配信者側も悪気ではいったつもりでなくても、相手は怒りを覚えます。
警告はトラップや何かしら音・モノを知らせる。
ここから踏み出したら、ここからは配信者や見ている側もどんな事であっても後悔を忘れるなよ!と序ノ口へ1段階、見えたものは取り憑く、軽いケガ、軽い意味不明な事が起きるなど出てくる。
恐いものを見えた人は、お祓いなどするしかなくなる。
しかし、取れないまでもある。もうそうなると命が削れてくる。
もちろんある人は助けられないと言う言葉もいるでしょう。。。
本当に命を及ぶ危険です。
スポットだからといって、軽い感覚で踏んた人、配信してる人、見ている視聴者側も命を取られる(狙われる)を晒すことになる。
僕は、霊視もあるし色んな感覚を持ってしまった以上は、どのCASやテレビでも見ない事にしている。例え写真でも映像でもね。
海外だろうが日本だろうが実話の記録があるようです。
これを再現した映画を起こしてフィクションとしてやっていますが、これも実に危ない映画だったりする。
実話=抜け出せた人は居ない、でも、周りから聞いた人いるだけです。
見る時は、本当に気をつけるべきもあるし、配信者側も注意を促すのが大事。
自分たちで危険の承知の上なら止めはしないよ。
あ!それから、YouTubeの映像を載せるのも同様です。
ただ、僕は気をつけて欲しいなということだけです。